みなさま、こんにちは。
関東では梅雨が明け、本格的な夏が始まりました。

さて、7/20は海の日。みなさまは、海について考えたことはありますか?子どもの頃、家族や友達と海水浴に行った経験がある方も少なくはないと思います。
その頃は、海で楽しく遊ぶことだけ考えていて、それ以外のことは特に意識していなかったという方も多いのではないでしょうか。

しかし、最近ではそんな海の安全が、危ぶまれています。
テレビのニュースや報道番組などでも、海に流れるプラスチックの問題や汚染について取り上げられることが増えてきました。

しかし、それらのニュースを身近に感じ、何かアクションを起こそうとする方はそれほど多くはないのが現状です。
今回は、海が抱える課題や、それが私たちに及ぼす影響についてご紹介します。

そもそも、プラスチック問題とは??

プラスチック問題は、大きく2つに分かれます。
ペットボトル等、私たちが一般的に想像する「大きな形のまま漂流するプラスチック」と、スクラブやマイクロビーズ等、マイクロサイズに製造されたプラスチックの「マイクロプラスチック」の問題があります。

大きなプラスチックが海に流れると、生き物が餌と間違えて摂取してしまい窒息させてしまったり、体に傷をつけてしまう場合があります。
そのため、そもそもプラスチックゴミを正しく処理することや、すでに海の中に流れ込んでしまったゴミを収集することが必要です。

一方、問題なのは目に見えないマイクロプラスチックで、こちらは海に一度流出すると自然環境の中では回収できずに一生残るそうです。さらに驚くべきことは、普段私たちが使っている歯磨き粉や洗剤、化粧品にもこのマイクロチップが含まれている場合があるということです。

普段何気なく食べている魚や使っている愛用品に、体内では分解できない成分が含まれているかもしれないと思うと、すごく気になりますよね。

参考:https://gooddo.jp/magazine/oceans/mar ine_pollution/plastic_garbage/

洗剤が与える影響

生活排水の中で代表的なひとつが「洗剤」です。洗剤には、汚れを落とす効果のある「界面活性剤」が含まれていますが、ほとんどの製品では石油由来の合成界面活性剤が使用されていることが多いそうです。

これらは洗剤を作るために必ず含まれており、手荒れの原因になったり、魚が察知して異常な行動をとるなど、生態系へ影響を及ぼし、また残留性が高い物質のため、海に残りやすいという特徴があります。

洗いたてのお洋服で子どもが肌荒れしたり、漁獲量に影響を及ぼし美味しい魚が食べられなくなる可能性を考えると、とても残念に思います。また、購入する度に洗剤ボトルがゴミにもなります。

参考:https://www.palsystem-kanagawa.coop/archive/krp20170703_1/

海と自分にやさしい商品のご紹介

それらの問題に対して、私たちができることは何でしょうか。                       GIFT & CRAFT Mitaは、海にもご自身にもやさしいもので作られた製品を選択してくことだと思っています。

いまの暮らしをちょっとやさしくするような、そんな想いを込めて作られた選りすぐりの製品をご紹介します。

◆Be:フォームウォッシング

逆さまにしても落ちないふんわりと弾力のある濃密な泡。国産の原材料のみを使用しています。(150ml)

Beシリーズの容器には、エコサート認証のプラスチックが使用されています。

成分はもちろん、パッケージや包装紙までプラスチックを極力使用しないように考えられています。

4,620円(税込)

◆SOMALI:洗濯用液体石けん 詰替え用1000ml

職人が釜焚き法により自社工場で焚き上げたヤシ油カリウム石けんをベースに、植物由来の脂肪酸を中和反応させた脂肪酸カリウム石けんを配合することでやさしい成分に。(合成界面活性剤 不使用)              洗浄力、泡立ち、水への溶解性などの最適なバランスを追求した石けんです。

ハンド用、リンス剤も詰替用がございますので、生活の中で環境配慮が実現できます。           SOMALIの公式HPでは、洗剤使用量を減らすための使用方法のポイントも推奨しています。

1,430円(税込)

◆HAVARY’S

https://havarys.com/

日本国内初、持ち運びできる紙パックナチュラルウォーター。

再生プラスチックより気候変動への負荷が低いFSC認証*の紙容器を使用しています。

*環境的にも経済的にも持続可能性があると認証するマーク 珍しい国産の中硬水で、輪郭のハッキリした味わいです。

※現在、店頭のみにてお買求めいただけます。

海の日をきっかけに、この記事を読んで、海が抱える問題が私たちの身近な生活に大きく影響していることを改めて感じる機会になれば幸いです。

1人ひとりが今の生活でひとつの選択を変えることで、海にとって自分にとって、やさしい暮らしを実現できれば嬉しく思います。                                             

つくる側とつかう側で、一緒に海の豊かさを守っていきましょう!

ライター:高橋

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